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自然に恵まれた環境の中、着心地と美しさを求めて最高級のスーツを生み出しています。

弊社は1973年(株)kindwareの自家工場として設立し、1985年から1995年まで仕立てのプロフェッショナル、
レオ・ロッジ氏(イタリア系アメリカ人のモデリスト)の技術指導を受けました。
その後、レオ・ロッジ氏の弟子にあたる中島満三氏を顧問に招き、レオ・ロッジ氏の教えを守り機能性の
追求と洋服本来の素晴らしさの追求を続けています。

NASU夢工房の特徴
1 前肩空間
肩が当たらず腕が動かしやすい為、軽い着心地
2 棒衿
首に吸い付き、馴染む為ジャケットの重さを感じさせない。
3 立体的な仕上がり
胸のボリュームや丸く包み込むような腰周り。
パターン作成
メーカー様から頂いたパターンをデザインやシルエットを変えずに、工場内の生産方法に適した縫代、縫い合わせの印などを調整します。
また、ゲージを製作し工程の随所で使用することにより寸法や型を正確に縫製することができます。
素材テスト
スーツ地に多く使用されるウールは生地によって特性が違う為、乾燥状態と湿潤状態でどのような動きをするかを事前に調べる必要があります。
生地の動きを正確に把握しないと出来上がり後に湿度変化によって型崩れを起こしてしまうからです。
このデータを基に縫製時のゆとり量やアイロンのスチーム量を判断します。
裁断
関連会社でスポンジング(生地に熱と水分を加える)を行い、生地の歪みを緩和し寸法の安定性を高めます。
柄物の場合は粗裁ち後、一枚一枚手作業で重ね直し柄を合せます。
本裁ち後生地を加湿BOXに一晩入れ、生地をリラックスさせます。生地をリラックスさせる事により製品が完成した後の寸法変化を防ぎます。
クセ取り
クセ取りとは、縫いによっての地の目変化を型紙どおりに整える作業の事です。
当社ではこのクセ取り作業を通常より多く取り入れています。時間も手間も掛かる工程ですがこのクセ取りを省略してしまうと立体的で軽い着心地のスーツは出来ません。
芯据え
毛芯にシャーリングをかけ、表地の伸縮に合せて毛芯が動くようにします。
また、芯据え前に加湿BOXに2時間程入れ、プレスで縮んだ身頃をリラックスさせます。
このように時間を掛けて生地を加湿することで湿度変化による型崩れを防ぎます。
前肩
後身頃の肩イセ分量を多く入れることで肩を前にまわします。
これにより肩の前側に空間が生まれ、腕を動かした時に肩が身頃に当たらず動きやすい服になります。